機械工学専攻の教育目標

 機械工学専攻で取り扱う教育研究の範囲は、材料の物性と強度、構造物設計、機器の設計と制御、生産加工、熱・流体が関与する諸現象、エネルギー利用技術、各種工学現象の解明や機械設計への計算機利用技術ならびに各種システム構成技術等である。本専攻では学部教育課程での機械工学基礎教育を踏まえ、機械技術の高度化と先端化を追求するために必要な知識を積極的に取り入れて応用することのできるエンジニアの育成を目指している。本専攻では広範囲にわたる機械工学領域の教育研究を設計生産システム工学講座およびエネルギーシステム工学講座の2大講座で分担実施している。

(1)設計生産システム工学講座

 材料力学、振動力学、衝撃による波動伝播、機械材料の物性解析、異種材料の接合、材料の疲労破壊、各種機械加工法、塑性工学、トライボロジー、生産工学、ロボティクス、メカトロニクス、制御理論とその応用など

(2)エネルギーシステム工学講座

 流体現象の基礎と応用、圧力波による粒子駆動技術、降灰除去技術、整流技術、流体機械、環境再生技術、混相流工学、燃焼工学、伝熱工学、熱流体の数値解析、熱環境問題、熱機関工学、信頼性工学、計算力学など
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