片野田研究室 連絡メモ
学生へメール
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◆ 実験組
◆ 解析組
◆ CFD組
◆ 衛星組
◇ 院生
◇ 4年生
◆◆◆
全体
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「皇国の興廃此の一戦に在り 各員一層奮励努力せよ」 1905年 日本海海戦
「指示よりもさらに,を考えろ」若松義人,トヨタの上司は現場で何を伝えているのか,PHP新書,2007年
メモ:剥離流れに対応できる壁関数の論文あり
太陽電池パネルが開いた状態と開かなかった状態の検討.(制御あり,なし)
高度400km,ミッション期間250日
2013.2.12 定例ディスカッション
◆
衛星
熱真空試験は2/25,26(片野田,中村,前田),2/27と28(前田)の予定.2/20,21に西尾研で熱電対を貼る.
熱真空試験の実験計画書を作成.
熱設計手順のテクニカルメモの作成.
CDR用のpptの準備.
永家修論の修正.
軌道計算用ソフトを西尾先生にもらう.
エクセルシート中のアルベド強度定数のセルは要修正.
メモ:ExcelからScilabへの移行も考える.
◆CFD1
SprayfoamのスキームとしてTVDを使って計算.
初期条件をブロックごとに与える方法をテクニカルメモにまとめる.(福元)
SpnicFOAMでSA乱流モデルを用いてVTを計算中.0.5MPaで計算.壁法則を使う.コールド率を計算.(草野)
福元:OpenFoamによる超音速燃焼乱流の計算
草野:HVAF
or WSの数値シミュレーション.
◆CFD2
kとεの方程式の移流項を空間三次精度にしたら速度振動が激減した.二次精度でも計算.
壁法則をB.C.で与える場合と同様の方法で粘性低層の速度B.C.をせん断応力で与えることはできないか?
Block2,3の境界での物理量の交換がうまくいっていない.
壁法則を使って第1格子点の速度を与える手順をTechnical
Reportにまとめつつ,実行する.
サブルーチン FMUF2
のバグを確認する.
粘性項にRoe平均を入れるための理論式のテクニカルノートを作成.
備忘メモ:fmu,
f2の計算で,y+は最近接壁からの距離で計算する必要あり.
備忘メモ:τxyなどのせん断応力中の差分式にRoe平均を用いる.
備忘メモ:多粒子計算で粒子計算プログラムが止まることがある.原因を調査.
◆実験(CS)
静圧孔失敗ノズルをエタノールで洗浄.ノズルスロート部に熱電対を貼って温度測定.シールテープで断熱した場合でも測定.
富士岐工産に粉末を打診.Heだと速度差が出やすい.
CSガンの貯気温度の推定実験の論文化.タイトルと章立ての案をメール.2つの貯気圧で再実験.
標準温度計の見積,恒温槽のデモ機打診.→ 熱電対を検定してノズル外壁温度の測定結果を修正する.
対数正規分布の定義式の違いについて調査(森田)
ノズルの半径方向の熱伝達・熱伝導計算をTRにまとめる.(柳田)
備忘メモ:ノズルの外表面温度測定を行い,ガスを止めた直後にノズル温度が5秒程度のうちに急激に下がる.原因不明.
備忘メモ:ノズル内径の測定方法.不良ノズルはノズル出口のピトー圧を測定.粒子噴射用に使用する.
◆実験(VT)
内径Φ7の冷風ノズルの設計.異形タケノコと断熱チューブをミスミで探す.
上記ノズルを用いて全温度計測.現行ノズルでも試し測定.e.g.
p0=0.4MPa,θ=0,45˚,r=0,1,2,3mm
(プローブの測定温度の正確さの検証)
VT本体の固定方法を考える.
XZトラバーサを使ってcold出口の全温度を詳細に計測し,モデル計算結果と比較する.
旋回流のチョークについて勉強.
r=1,2mmの全温度測定を行う.下,左右も.
εの最適値
vs
poの関係(カーブ)を理論的に出せないか?
軸対称のNS方程式を導出する.
自由渦を仮定したときの理論解析;周方向の運動方程式を導出・積分して静圧分布を得る.ポリトロープ変化を仮定.
x=0,3mmでのピトー圧の比較から,亜音速と超音速の境目が分かる可能性あり.
名古屋大学の学位論文読む.
hot側を偏心させてデータをとる.<ペンディング>
バルブを少し偏心させるための治具の構造を考える.
counter-flowの2倍の渦管長さを持つuni-flowでの実験(今年中).論文調査も.
理論との比較(冷風,温風)
流量チャンバーでの測定流量と質量流量計の測定値を比較.
VTの文献読む.従来理論の勉強.
備忘メモ:湿度の測定と理論式.
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2013.1.29 定例ディスカッション
◆
衛星
多接点定常解析により,送信機の基板が44℃になる外板ヒーターのワット数を求める.(実験では44℃になったらシートヒーターで基板に4.75Wを10分間ON)
送信機の基板2枚をまたぐαゲルを基板の上からも貼るよう部会で提案.
熱真空試験の実験計画書を作成.
熱真空試験の前に九工大から熱電対を送ってもらい,鹿大で組み立てて九工大に搬入するよう部会で提案.
バッテリーをゴムバンドで固定できないか?
熱設計手順のテクニカルメモの作成.
CDR用のpptの準備.
永家修論の修正.
軌道計算用ソフトを西尾先生にもらう.
エクセルシート中のアルベド強度定数のセルは要修正.
メモ:ExcelからScilabへの移行も考える.
◆CFD1
SprayfoamのスキームとしてTVDを使って計算.μtのコンターマップと中心軸上の分布の図を作成.基材表面は断熱条件.
粒子はSUSとし,直径は10,20,30umとする.
初期条件をブロックごとに与える方法をテクニカルメモにまとめる.(福元)
大きな貯気室を計算領域に入れてHVAFの乱流計算.固体壁でk=1E-5.Sonicfoamで壁法則ありとなしで計算.
SpnicFOAMでSA乱流モデルを用いてVTを計算中.0.5MPaで計算.壁法則を使う.ノズル面積を実験装置と合わせる.(草野)
福元:OpenFoamによる超音速燃焼乱流の計算
草野:HVAF
or WSの数値シミュレーション.
◆CFD2
kとεの方程式の移流項を空間一次精度に下げてみる.
壁法則をB.C.で与える場合と同様の方法で粘性低層の速度B.C.をせん断応力で与えることはできないか?
Block2,3の境界での物理量の交換がうまくいっていない.
壁法則を使って第1格子点の速度を与える手順をTechnical
Reportにまとめつつ,実行する.
サブルーチン FMUF2
のバグを確認する.
粘性項にRoe平均を入れるための理論式のテクニカルノートを作成.
備忘メモ:fmu,
f2の計算で,y+は最近接壁からの距離で計算する必要あり.
備忘メモ:τxyなどのせん断応力中の差分式にRoe平均を用いる.
備忘メモ:多粒子計算で粒子計算プログラムが止まることがある.原因を調査.
◆実験(CS)
スチールウールありとなしで,ノズル入口の全温度を5点計測する.
正規分布で長さ平均,面積平均,体積平均径の違いの調査.
新たな銅粉末の調達.球形で,長さ平均,面積平均,体積平均径がなるべく異なるもの.
CSガンの貯気温度の推定実験の論文化.タイトルと章立ての案をメール.2つの貯気圧で再実験.
標準温度計の見積,恒温槽のデモ機打診.→ 熱電対を検定してノズル外壁温度の測定結果を修正する.
対数正規分布の定義式の違いについて調査(森田)
ノズルの半径方向の熱伝達・熱伝導計算をTRにまとめる.(柳田)
備忘メモ:ノズルの外表面温度測定を行い,ガスを止めた直後にノズル温度が5秒程度のうちに急激に下がる.原因不明.
備忘メモ:ノズル内径の測定方法.不良ノズルはノズル出口のピトー圧を測定.粒子噴射用に使用する.
◆実験(VT)
圧力比1.1以下でθ=0での測定温度を正確な全温度とする.コンプレッサは動かさない.これで検定結果を無次元化する.
内径Φ7の冷風ノズルの設計.現在のVTは全温度プローブの精度検証用とする.
上記ノズルを用いてp0=0.4MPa,θ=0,20,40,60˚,r=0,1,2,3mmで全温度計測.(プローブの測定温度の正確さの検証)
亜音速〜音速の衝突噴流のよどみ温度測定実験の論文を探す.
VT本体の固定方法を考える.
XZトラバーサを使ってcold出口の全温度を詳細に計測し,モデル計算結果と比較する.
旋回流のチョークについて勉強.
r=1,2mmの全温度測定を行う.下,左右も.
εの最適値
vs
poの関係(カーブ)を理論的に出せないか?
軸対称のNS方程式を導出する.
自由渦を仮定したときの理論解析;周方向の運動方程式を導出・積分して静圧分布を得る.ポリトロープ変化を仮定.
x=0,3mmでのピトー圧の比較から,亜音速と超音速の境目が分かる可能性あり.
名古屋大学の学位論文読む.
hot側を偏心させてデータをとる.<ペンディング>
バルブを少し偏心させるための治具の構造を考える.
counter-flowの2倍の渦管長さを持つuni-flowでの実験(今年中).論文調査も.
理論との比較(冷風,温風)
流量チャンバーでの測定流量と質量流量計の測定値を比較.
VTの文献読む.従来理論の勉強.
備忘メモ:湿度の測定と理論式.
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2013.1.22 定例ディスカッション
◆
衛星
ブーム伸展後のスリットからの輻射を考慮た3接点解析より,パドルOpen-Closeが低温最悪になる.
シートヒーター0.5Wでバッテリー温度が0℃付近まで上がるかどうか多接点解析.
面@(太陽志向面)にバッテリーの一面を押し付ける.ガラエポ板を介して.
バッテリーをゴムバンドで固定できないか?
熱設計手順のテクニカルメモの作成.
CDR用のpptの準備.
永家修論の修正.
軌道計算用ソフトを西尾先生にもらう.
エクセルシート中のアルベド強度定数のセルは要修正.
中村:CADソフトでの輻射計算の実行.非定常も.
メモ:ExcelからScilabへの移行も考える.
◆CFD1
SprayfoamのスキームとしてTVDを使って計算.
初期条件をブロックごとに与える方法をテクニカルメモにまとめる.(福元)
大きな貯気室を計算領域に入れてHVAFの乱流計算.固体壁でk=1E-5.Sonicfoamで壁法則ありとなしで計算.
SpnicFOAMでSA乱流モデルを用いてVTを計算中.0.5MPaで計算.壁法則を使う.ノズル面積を実験装置と合わせる.(草野)
福元:OpenFoamによる超音速燃焼乱流の計算
草野:HVAF
or WSの数値シミュレーション.
◆CFD2
εのB.C.を論文で調査する.
貯気圧を挙げた計算を行い,ノズル出口直後のμtの変化を確認.
L180ノズルでのp0=2,3MPaの計算結果がおかしい.
壁法則をB.C.で与える場合と同様の方法で粘性低層の速度B.C.をせん断応力で与えることはできないか?
Block2,3の境界での物理量の交換がうまくいっていない.
壁法則を使って第1格子点の速度を与える手順をTechnical
Reportにまとめつつ,実行する.
サブルーチン FMUF2
のバグを確認する.
粘性項にRoe平均を入れるための理論式のテクニカルノートを作成.
備忘メモ:fmu,
f2の計算で,y+は最近接壁からの距離で計算する必要あり.
備忘メモ:τxyなどのせん断応力中の差分式にRoe平均を用いる.
備忘メモ:多粒子計算で粒子計算プログラムが止まることがある.原因を調査.
◆実験(CS)
射出管と薬莢の隙間を考慮した解析をする.
CSガンの貯気温度の推定実験の論文化.タイトルと章立ての案をメール.2つの貯気圧で再実験.
標準温度計の見積,恒温槽のデモ機打診.→ 熱電対を検定してノズル外壁温度の測定結果を修正する.
対数正規分布の定義式の違いについて調査(森田)
ノズルの半径方向の熱伝達・熱伝導計算をTRにまとめる.(柳田)
備忘メモ:ノズルの外表面温度測定を行い,ガスを止めた直後にノズル温度が5秒程度のうちに急激に下がる.原因不明.
備忘メモ:ノズル内径の測定方法.不良ノズルはノズル出口のピトー圧を測定.粒子噴射用に使用する.
◆実験(VT)
湿度センサーの温度を貯気温度として採用する.ただし,標準温度計で検定する.
T型熱電対を標準温度計で検定し,全圧プローブの検定結果を整理する.
全温度プローブでT型熱電対の先端を0.5mm出すように修正し,貯気温度0.5MPa,ε=0.4で全温度測定.
全温度プローブの検定で,貯気圧を0.2MPaに上げるとθ=0のときの測定温度が2℃弱上がる.CFDで再現できるか?
亜音速〜音速の衝突噴流のよどみ温度測定実験の論文を探す.
VT本体の固定方法を考える.
XZトラバーサを使ってcold出口の全温度を詳細に計測し,モデル計算結果と比較する.
旋回流のチョークについて勉強.
r=1,2mmの全温度測定を行う.下,左右も.
εの最適値
vs
poの関係(カーブ)を理論的に出せないか?
軸対称のNS方程式を導出する.
自由渦を仮定したときの理論解析;周方向の運動方程式を導出・積分して静圧分布を得る.ポリトロープ変化を仮定.
x=0,3mmでのピトー圧の比較から,亜音速と超音速の境目が分かる可能性あり.
名古屋大学の学位論文読む.
hot側を偏心させてデータをとる.<ペンディング>
バルブを少し偏心させるための治具の構造を考える.
counter-flowの2倍の渦管長さを持つuni-flowでの実験(今年中).論文調査も.
理論との比較(冷風,温風)
流量チャンバーでの測定流量と質量流量計の測定値を比較.
VTの文献読む.従来理論の勉強.
備忘メモ:湿度の測定と理論式.
-----
2013.1.15-16 定例ディスカッション
◆
衛星
ブーム伸展後のスリットからの輻射を考慮た3接点解析より,パドルOpen-Closeが低温最悪になる.
シートヒーター0.5Wでバッテリー温度が0℃付近まで上がるかどうか多接点解析.
面@(太陽志向面)にバッテリーの一面を押し付ける.ガラエポ板を介して.
バッテリーをゴムバンドで固定できないか?
熱設計手順のテクニカルメモの作成.
CDR用のpptの準備.
永家修論の修正.
軌道計算用ソフトを西尾先生にもらう.
エクセルシート中のアルベド強度定数のセルは要修正.
中村:CADソフトでの輻射計算の実行.非定常も.
メモ:ExcelからScilabへの移行も考える.
◆CFD1
SprayfoamのスキームとしてTVDを使って計算.
初期条件をブロックごとに与える方法をテクニカルメモにまとめる.(福元)
大きな貯気室を計算領域に入れてHVAFの乱流計算.固体壁でk=1E-5.Sonicfoamで壁法則ありとなしで計算.
SpnicFOAMでSA乱流モデルを用いてVTを計算中.0.5MPaで計算.壁法則を使う.ノズル面積を実験装置と合わせる.(草野)
福元:OpenFoamによる超音速燃焼乱流の計算
草野:HVAF
or WSの数値シミュレーション.
◆CFD2
εのB.C.を論文で調査する.
貯気圧を挙げた計算を行い,ノズル出口直後のμtの変化を確認.
L180ノズルでのp0=2,3MPaの計算結果がおかしい.
壁法則をB.C.で与える場合と同様の方法で粘性低層の速度B.C.をせん断応力で与えることはできないか?
Block2,3の境界での物理量の交換がうまくいっていない.
壁法則を使って第1格子点の速度を与える手順をTechnical
Reportにまとめつつ,実行する.
サブルーチン FMUF2
のバグを確認する.
粘性項にRoe平均を入れるための理論式のテクニカルノートを作成.
備忘メモ:fmu,
f2の計算で,y+は最近接壁からの距離で計算する必要あり.
備忘メモ:τxyなどのせん断応力中の差分式にRoe平均を用いる.
備忘メモ:多粒子計算で粒子計算プログラムが止まることがある.原因を調査.
◆実験(CS)
射出管と薬莢の隙間を考慮した解析をする.
CSガンの貯気温度の推定実験の論文化.タイトルと章立ての案をメール.2つの貯気圧で再実験.
標準温度計の見積,恒温槽のデモ機打診.→ 熱電対を検定してノズル外壁温度の測定結果を修正する.
対数正規分布の定義式の違いについて調査(森田)
ノズルの半径方向の熱伝達・熱伝導計算をTRにまとめる.(柳田)
備忘メモ:ノズルの外表面温度測定を行い,ガスを止めた直後にノズル温度が5秒程度のうちに急激に下がる.原因不明.
備忘メモ:ノズル内径の測定方法.不良ノズルはノズル出口のピトー圧を測定.粒子噴射用に使用する.
◆実験(VT)
湿度センサーの温度を貯気温度として採用する.ただし,標準温度計で検定する.
T型熱電対を標準温度計で検定し,全圧プローブの検定結果を整理する.
全温度プローブでT型熱電対の先端を0.5mm出すように修正し,貯気温度0.5MPa,ε=0.4で全温度測定.
全温度プローブの検定で,貯気圧を0.2MPaに上げるとθ=0のときの測定温度が2℃弱上がる.CFDで再現できるか?
亜音速〜音速の衝突噴流のよどみ温度測定実験の論文を探す.
VT本体の固定方法を考える.
XZトラバーサを使ってcold出口の全温度を詳細に計測し,モデル計算結果と比較する.
旋回流のチョークについて勉強.
r=1,2mmの全温度測定を行う.下,左右も.
εの最適値
vs
poの関係(カーブ)を理論的に出せないか?
軸対称のNS方程式を導出する.
自由渦を仮定したときの理論解析;周方向の運動方程式を導出・積分して静圧分布を得る.ポリトロープ変化を仮定.
x=0,3mmでのピトー圧の比較から,亜音速と超音速の境目が分かる可能性あり.
名古屋大学の学位論文読む.
hot側を偏心させてデータをとる.<ペンディング>
バルブを少し偏心させるための治具の構造を考える.
counter-flowの2倍の渦管長さを持つuni-flowでの実験(今年中).論文調査も.
理論との比較(冷風,温風)
流量チャンバーでの測定流量と質量流量計の測定値を比較.
VTの文献読む.従来理論の勉強.
備忘メモ:湿度の測定と理論式.
-----
2013.1.8 定例ディスカッション
◆
衛星
ブーム伸展後のスリットからの輻射を考慮して低温最悪の3接点解析.横軸に内部発熱をとって温度をプロット.これをテクニカルメモにまとめる.
熱設計手順のテクニカルメモの作成.(ディスカッション後に追加)
CDR用のpptの準備.(ディスカッション後に追加)
多接点計算の準備.内部の輻射を無視した計算も行って比較.
永家修論の修正.
軌道計算用ソフトを西尾先生にもらう.
エクセルシート中のアルベド強度定数のセルは要修正.
中村:CADソフトでの輻射計算の実行.非定常も.
メモ:ExcelからScilabへの移行も考える.
◆CFD1
SprayfoamのスキームとしてTVDを使って計算.
初期条件をブロックごとに与える方法をテクニカルメモにまとめる.(福元)
1/15のMPI講習会に参加.(福元,供利)
大きな貯気室を計算領域に入れてHVAFの乱流計算.固体壁でk=1E-5.Sonicfoamで壁法則ありとなしで計算.
SpnicFOAMでSA乱流モデルを用いてVTを計算中.(草野)
福元:OpenFoamによる超音速燃焼乱流の計算
草野:HVAF
or WSの数値シミュレーション.
◆CFD2
NDY=50でノズルの先細部を長くして計算してみる.
ノズル出口直後でμtが激減する.要調査.
L180ノズルでのp0=2,3MPaの計算結果がおかしい.
壁法則をB.C.で与える場合と同様の方法で粘性低層の速度B.C.をせん断応力で与えることはできないか?
Block2,3の境界での物理量の交換がうまくいっていない.
壁法則を使って第1格子点の速度を与える手順をTechnical
Reportにまとめつつ,実行する.
サブルーチン FMUF2
のバグを確認する.
粘性項にRoe平均を入れるための理論式のテクニカルノートを作成.
備忘メモ:fmu,
f2の計算で,y+は最近接壁からの距離で計算する必要あり.
備忘メモ:τxyなどのせん断応力中の差分式にRoe平均を用いる.
備忘メモ:多粒子計算で粒子計算プログラムが止まることがある.原因を調査.
◆実験(CS)
CSガンの貯気温度の推定実験の論文化.タイトルと章立ての案をメール.2つの貯気圧で再実験.
原粉末と噴いた粉末の体積平均直径,面積平均直径,長さ平均直径を比較.
標準温度計の見積,恒温槽のデモ機打診.
質量流量と静圧からマッハ数を計算してプロット.
T型熱電対をスロート下流20,40mmの位置に貼り付けて温度測定.
対数正規分布の定義式の違いについて調査(森田) ←メール連絡済
ノズルの半径方向の熱伝達・熱伝導計算を行い,ノズル内径温度を算出.断熱回復温度の勉強.TRにまとめる.(柳田)
備忘メモ:ノズルの外表面温度測定を行い,ガスを止めた直後にノズル温度が5秒程度のうちに急激に下がる.原因不明.
備忘メモ:ノズル内径の測定方法.不良ノズルはノズル出口のピトー圧を測定.粒子噴射用に使用する.
◆実験(VT)
全温度プローブの検定で,貯気圧を0.2MPaに上げるとθ=0のときの測定温度が2℃弱上がる.CFDで再現できるか?
全温度プローブの検定で,K型熱電対を音速ノズル内に深く入れて温度測定.測定チャンバーに挿した場合と比較.
亜音速〜音速の衝突噴流のよどみ温度測定実験の論文を探す.
VT本体の固定方法を考える.
XZトラバーサを使ってcold出口の全温度を詳細に計測し,モデル計算結果と比較する.
旋回流のチョークについて勉強.
r=1,2mmの全温度測定を行う.下,左右も.
εの最適値
vs
poの関係(カーブ)を理論的に出せないか?
軸対称のNS方程式を導出する.
自由渦を仮定したときの理論解析;周方向の運動方程式を導出・積分して静圧分布を得る.ポリトロープ変化を仮定.
x=0,3mmでのピトー圧の比較から,亜音速と超音速の境目が分かる可能性あり.
名古屋大学の学位論文読む.
hot側を偏心させてデータをとる.<ペンディング>
バルブを少し偏心させるための治具の構造を考える.
counter-flowの2倍の渦管長さを持つuni-flowでの実験(今年中).論文調査も.
理論との比較(冷風,温風)
流量チャンバーでの測定流量と質量流量計の測定値を比較.
VTの文献読む.従来理論の勉強.
備忘メモ:湿度の測定と理論式.
-----
2012.12.11 定例ディスカッション
◆
衛星
ブームが伸びた後のスリットからの輻射を考慮して低温最悪の3接点解析.横軸に内部発熱をとって3接点解析の温度をプロットしてみる.
熱設計手順のテクニカルメモの作成.(ディスカッション後に追加)
CDR用のpptの準備.(ディスカッション後に追加)
12/20,21に振動試験,12/26に衝撃試験.
多接点計算の準備.内部の輻射を無視した計算も行って比較.
軌道計算用ソフトを西尾先生にもらう.
エクセルシート中のアルベド強度定数のセルは要修正.
中村:CADソフトでの輻射計算の実行.非定常も.
メモ:ExcelからScilabへの移行も考える.
◆CFD1
初期条件をブロックごとに与える方法をテクニカルメモにまとめる.(福元)
1/15のMPI講習会に参加.(福元,供利)
大きな貯気室を計算領域に入れてHVAFの乱流計算.固体壁でk=1E-5.SonicFOAMで壁法則ありとなしで計算.くさび形メッシュで計算.
SpnicFOAMでSA乱流モデルを用いてVTを計算中.(草野)
燃焼CFDの論文を読んで,どの程度の格子幅が用いられているか調べる.
mesh切り方法の調査中.VTのメッシュを試作中.(福元)
福元:OpenFoamによる超音速燃焼乱流の計算
草野:HVAF
or WSの数値シミュレーション.
◆CFD2
層流,乱流のp0=1,2,3MPaで壁面正圧分布を比較する.free
jet.中心軸上のマッハ数を比較.μtのコンターマップも作成.
Cold
Spray実験論文の条件で計算.NY=50で計算.→ これで振動がなくなる可能性あり.
壁法則をB.C.で与える場合と同様の方法で粘性低層の速度B.C.をせん断応力で与えることはできないか?
上記計算の末広部の軸方向断面(1/4,2/4,3/4)でk,ε,μt,u
の半径方向分布をグラフ化する.
Block2,3の境界での物理量の交換がうまくいっていない.
壁法則を使って第1格子点の速度を与える手順をTechnical
Reportにまとめつつ,実行する.
サブルーチン FMUF2
のバグを確認する.
粘性項にRoe平均を入れるための理論式のテクニカルノートを作成.
壁面温度の計算手法のリストアップ.
供利:中間格子点の改良.溶射の衝突噴流による基材の伝熱計算.
備忘メモ:fmu,
f2の計算で,y+は最近接壁からの距離で計算する必要あり.
備忘メモ:τxyなどのせん断応力中の差分式にRoe平均を用いる.
備忘メモ:多粒子計算で粒子計算プログラムが止まることがある.原因を調査.
◆実験(CS)
Nozzle3の六角部を削り,スパナを掛ける対向平面を2面削る.対面距離と幅を決めて連絡.
ハイスピードカメラの必要コマ数は50,000fps
T型熱電対をスロート下流20,40mmの位置に貼り付けて温度測定.
Croccoの式の勉強.なぜ乱流境界層でも使えるか?
スロート失敗ノズルで温度測定&伝熱計算@p0=0.2〜1.0MPa.
貯気室にK型熱電対を挿入して温度計測.K型シートカップルを貯気室出口の内面に貼り付けて温度測定.
ヒーターのインターロック圧力を下げる方法をメーカーに聞く.
対数正規分布の定義式の違いについて調査(森田) ←メール連絡済
模擬PIVの呼称を考える.
粒子速度のPIV計測に移れるか?
ノズルの半径方向の熱伝達・熱伝導計算を行い,ノズル内径温度を算出.断熱回復温度の勉強.TRにまとめる.(柳田)
ノズル出口のマッハ数(準一次元)の解釈のために,”管内圧縮性流れの一次元的取扱い手法”論文を読む.
亜音速乱流境界層厚さの解析をさせる必要あり.
柳田:ショックチューブの設計,実験
備忘メモ:ノズル出口で粒子を補足して粒子が一様に分布しているか確かめる.
備忘メモ:ノズルの外表面温度測定を行い,ガスを止めた直後にノズル温度が5秒程度のうちに急激に下がる.原因不明.
備忘メモ:ノズル内径の測定方法.不良ノズルはノズル出口のピトー圧を測定.粒子噴射用に使用する.
◆実験(VT)
L/d=10,30,40用のパイプを切る.uni-flow
と counter flowで実験.uni-flow
は学術的な研究という観点から実験を行う.
メモ:PIV用のスモーク源として,バルサンや発煙筒もある.
VT本体の固定方法を考える.
XZトラバーサを使ってcold出口の全温度を詳細に計測し,モデル計算結果と比較する.
旋回流のチョークについて勉強.
r=1,2mmの全温度測定を行う.下,左右も.
εの最適値
vs
poの関係(カーブ)を理論的に出せないか?
軸対称のNS方程式を導出する.
直管内旋回流れ論文を読む.温度を測定した論文はないか?
自由渦を仮定したときの理論解析;周方向の運動方程式を導出・積分して静圧分布を得る.ポリトロープ変化を仮定.
VT上流に線香の煙を吸い込ませる方法を考える.3D-PIVの著者で論文検索.
x=0,3mmでのピトー圧の比較から,亜音速と超音速の境目が分かる可能性あり.
名古屋大学の学位論文読む.
hot側を偏心させてデータをとる.<ペンディング>
バルブを少し偏心させるための治具の構造を考える.
counter-flowの2倍の渦管長さを持つuni-flowでの実験(今年中).論文調査も.
理論との比較(冷風,温風)
流量チャンバーでの測定流量と質量流量計の測定値を比較.
VTの文献読む.従来理論の勉強.
備忘メモ:湿度の測定と理論式.
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2012.12.11 定例ディスカッション
◆
衛星
JAXAとの打ち合わせのテクニカルメモ作成.
熱設計手順のテクニカルメモの作成.(ディスカッション後に追加)
CDR用のpptの準備.(ディスカッション後に追加)
12/20,21に振動試験,12/26に衝撃試験.
多接点計算の準備.
軌道計算用ソフトを西尾先生にもらう.
エクセルシート中のアルベド強度定数のセルは要修正.
中村:CADソフトでの輻射計算の実行.非定常も.
◆CFD1
初期条件をブロックごとに与える方法をテクニカルメモにまとめる.(福元)
1/15のMPI講習会に参加.(福元,供利)
VTのCFD:単純な旋回流の実験論文を探す.
大きな貯気室を計算領域に入れてHVAFの乱流計算.固体壁でk=1E-5.SonicFOAMで壁法則ありとなしで計算.(福元)
OpenFOAM2.1で固体粒子の計算ができるか試す.
燃焼CFDの論文を読んで,どの程度の格子幅が用いられているか調べる.
HVAF計算でガス種の質量分率から混合気体の比熱比を計算するエクセルシートを作成.
mesh切り方法の調査中.VTのメッシュを試作中.(福元)
福元:OpenFoamによる超音速燃焼乱流の計算
草野:HVAF
or WSの数値シミュレーション.
◆CFD2
層流,乱流のp0=1,2,3MPaで壁面正圧分布を比較する.free
jet.中心軸上のマッハ数を比較.
Cold
Spray実験論文の条件で計算.NY=50で計算.
大きな貯気室を与えて解いてみる.壁の速度変動が減るか?
壁法則をB.C.で与える場合と同様の方法で粘性低層の速度B.C.をせん断応力で与えることはできないか?
上記計算の末広部の軸方向断面(1/4,2/4,3/4)でk,ε,μt,u
の半径方向分布をグラフ化する.
Block2,3の境界での物理量の交換がうまくいっていない.
壁法則を使って第1格子点の速度を与える手順をTechnical
Reportにまとめつつ,実行する.
サブルーチン FMUF2
のバグを確認する.
粘性項にRoe平均を入れるための理論式のテクニカルノートを作成.
壁面温度の計算手法のリストアップ.
供利:中間格子点の改良.溶射の衝突噴流による基材の伝熱計算.
備忘メモ:fmu,
f2の計算で,y+は最近接壁からの距離で計算する必要あり.
備忘メモ:τxyなどのせん断応力中の差分式にRoe平均を用いる.
備忘メモ:多粒子計算で粒子計算プログラムが止まることがある.原因を調査.
◆実験(CS)
Nozzle3の六角部を削り,スパナを掛ける対向平面を2面削る.対面距離と幅を決めて連絡.
ハイスピードカメラの必要コマ数は50,000fps
T型熱電対をスロート下流20,40mmの位置に貼り付けて温度測定.
Croccoの式の勉強.なぜ乱流境界層でも使えるか?
スロート失敗ノズルで温度測定&伝熱計算@p0=0.2〜1.0MPa.
貯気室にK型熱電対を挿入して温度計測.K型シートカップルを貯気室出口の内面に貼り付けて温度測定.
ヒーターのインターロック圧力を下げる方法をメーカーに聞く.
対数正規分布の定義式の違いについて調査(森田) ←メール連絡済
模擬PIVの呼称を考える.
粒子速度のPIV計測に移れるか?
ノズルの半径方向の熱伝達・熱伝導計算を行い,ノズル内径温度を算出.断熱回復温度の勉強.TRにまとめる.(柳田)
ノズル出口のマッハ数(準一次元)の解釈のために,”管内圧縮性流れの一次元的取扱い手法”論文を読む.
亜音速乱流境界層厚さの解析をさせる必要あり.
柳田:ショックチューブの設計,実験
備忘メモ:ノズル出口で粒子を補足して粒子が一様に分布しているか確かめる.
備忘メモ:ノズルの外表面温度測定を行い,ガスを止めた直後にノズル温度が5秒程度のうちに急激に下がる.原因不明.
備忘メモ:ノズル内径の測定方法.不良ノズルはノズル出口のピトー圧を測定.粒子噴射用に使用する.
◆実験(VT)
L/d=10,30,40用のパイプを切る.uni-flow
と counter
flowで実験.
VT本体の固定方法を考える.
XZトラバーサを使ってcold出口の全温度を詳細に計測し,モデル計算結果と比較する.
旋回流のチョークについて勉強.
r=1,2mmの全温度測定を行う.下,左右も.
εの最適値
vs
poの関係(カーブ)を理論的に出せないか?
軸対称のNS方程式を導出する.
直管内旋回流れ論文を読む.温度を測定した論文はないか?
自由渦を仮定したときの理論解析;周方向の運動方程式を導出・積分して静圧分布を得る.ポリトロープ変化を仮定.
VT上流に線香の煙を吸い込ませる方法を考える.3D-PIVの著者で論文検索.
x=0,3mmでのピトー圧の比較から,亜音速と超音速の境目が分かる可能性あり.
名古屋大学の学位論文読む.
hot側を偏心させてデータをとる.<ペンディング>
バルブを少し偏心させるための治具の構造を考える.
counter-flowの2倍の渦管長さを持つuni-flowでの実験(今年中).論文調査も.
理論との比較(冷風,温風)
流量チャンバーでの測定流量と質量流量計の測定値を比較.
VTの文献読む.従来理論の勉強.
備忘メモ:湿度の測定と理論式.
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2012.12.4 定例ディスカッション
◆
衛星
熱設計手順のテクニカルメモの作成.(ディスカッション後に追加)
CDR用のpptの準備.(ディスカッション後に追加)
12/6の打合せでの提案を準備.バッテリーをアルミボックスで囲むか?
12/20,21に振動試験,12/26に衝撃試験.
多接点計算の準備.
軌道計算用ソフトを西尾先生にもらう.
エクセルシート中のアルベド強度定数のセルは要修正.
中村:CADソフトでの輻射計算の実行.非定常も.
◆CFD1
1/15のMPI講習会に参加.(福元,供利)
VTのCFD:ある点の温度の時間変化をグラフ化.
直管長さ50mmで壁法則ありで計算してみる.
大きな貯気室を計算領域に入れてHVAFの乱流計算.固体壁でk=1E-5.εはできれば式で与える.(福元)
燃焼CFDの論文を読んで,どの程度の格子幅が用いられているか調べる.
HVAF計算でガス種の質量分率から混合気体の比熱比を計算するエクセルシートを作成.
mesh切り方法の調査中.VTのメッシュを試作中.(福元)
福元:OpenFoamによる超音速燃焼乱流の計算
草野:HVAF
or WSの数値シミュレーション.
◆CFD2
層流,乱流のp0=1,2,3MPaで壁面正圧分布を比較する.free
jetで.
上記計算の末広部の軸方向断面(1/4,2/4,3/4)でk,ε,μt,u
の半径方向分布をグラフ化する.
Block2,3の境界での物理量の交換がうまくいっていない.
壁法則を使って第1格子点の速度を与える手順をTechnical
Reportにまとめつつ,実行する.
サブルーチン FMUF2
のバグを確認する.
粘性項にRoe平均を入れるための理論式のテクニカルノートを作成.
壁面温度の計算手法のリストアップ.
供利:中間格子点の改良.溶射の衝突噴流による基材の伝熱計算.
備忘メモ:fmu,
f2の計算で,y+は最近接壁からの距離で計算する必要あり.
備忘メモ:τxyなどのせん断応力中の差分式にRoe平均を用いる.
備忘メモ:多粒子計算で粒子計算プログラムが止まることがある.原因を調査.
◆実験(CS)
Croccoの式の勉強.ノズル出口境界層暑さを与えて速度を1/7乗則で仮定し,温度と正圧からハッマ数分布を出し,実験結果と比較.
上記の断面平均マッハ数を計算し,ノズル外表面温度から計算したマッハ数と比較.
試用サーモカメラと購入サーモカメラの違いは業者に問い合わせ中.
スロート失敗ノズルで温度測定&伝熱計算@p0=0.2〜1.0MPa.
貯気室にK型熱電対を挿入して温度計測.
対数正規分布の定義式の違いについて調査(森田) ←メール連絡済
模擬PIVの呼称を考える.
粒子速度のPIV計測に移れるか?
ノズルの半径方向の熱伝達・熱伝導計算を行い,ノズル内径温度を算出.断熱回復温度の勉強.TRにまとめる.(柳田)
ノズル出口のマッハ数(準一次元)の解釈のために,”管内圧縮性流れの一次元的取扱い手法”論文を読む.
亜音速乱流境界層厚さの解析をさせる必要あり.
柳田:ショックチューブの設計,実験
備忘メモ:ノズル出口で粒子を補足して粒子が一様に分布しているか確かめる.
備忘メモ:ノズルの外表面温度測定を行い,ガスを止めた直後にノズル温度が5秒程度のうちに急激に下がる.原因不明.
備忘メモ:ノズル内径の測定方法.不良ノズルはノズル出口のピトー圧を測定.粒子噴射用に使用する.
◆実験(VT)
VT本体の固定方法を考える.
XZトラバーサを使ってcold出口の全温度を詳細に計測し,モデル計算結果とする.
瀬戸口先生の旋回噴流の論文を読む.特にピトー圧測定について.過去の論文,学位論文で同様の測定をした例がないか調べる.
旋回流のチョークについて勉強.(テキストのコピーを渡す)
r=1,2mmの全温度測定を行う.下,左右も.
εの最適値
vs
poの関係(カーブ)を理論的に出せないか?
軸対称のNS方程式を導出する.
直管内旋回流れ論文を読む.温度を測定した論文はないか?
自由渦を仮定したときの理論解析;周方向の運動方程式を導出・積分して静圧分布を得る.ポリトロープ変化を仮定.
VT上流に線香の煙を吸い込ませる方法を考える.3D-PIVの著者で論文検索.
x=0,3mmでのピトー圧の比較から,亜音速と超音速の境目が分かる可能性あり.
名古屋大学の学位論文読む.
hot側を偏心させてデータをとる.<ペンディング>
バルブを少し偏心させるための治具の構造を考える.
counter-flowの2倍の渦管長さを持つuni-flowでの実験(今年中).論文調査も.
理論との比較(冷風,温風)
流量チャンバーでの測定流量と質量流量計の測定値を比較.
VTの文献読む.従来理論の勉強.
備忘メモ:湿度の測定と理論式.
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2012.11.19 定例ディスカッション
◆
衛星
高温最悪条件でパドルを考慮すると節点@で0.08W/2.1W=0.04=4%増加,節点Dで0.04W/0.15W=0.27=27%増加する.
低温最悪軌道の1周期中の最低温度が得られる平衡熱入力をThermal
Input
5としたい.この計算が試験までに間に合わなかったら1節点解析の低温最悪の熱inputを使う(各面)
バッテリーのゲルとガラエポの平均熱伝導率は実験データから合わせ込む.
低温条件の実験からスタートした方が短時間で終わるか九工大に確認.トルクレンチがあるかどうかも確認.
多接点計算の準備.
軌道計算用ソフトを西尾先生にもらう.
エクセルシート中のアルベド強度定数のセルは要修正.
中村:CADソフトでの輻射計算の実行.非定常も.
◆CFD1
VTのCFD:草野君に引き継ぐ.
VTのCFD:バックステップ流れを解く.→ バックステップ高さ15%,入口静圧2気圧でステップ部の圧力が1気圧よりも大きくなった.テクニカルノートを作成.
VTのCFD:うちのVTの実験条件に合わせる.ノズル出口BCは全圧境界で速度の向きと全温度を与える.
大きな貯気室を計算領域に入れてHVAFの乱流計算.固体壁でk=1E-5.εはできれば式で与える.(福元)
燃焼CFDの論文を読んで,どの程度の格子幅が用いられているか調べる.
HVAF計算でガス種の質量分率から混合気体の比熱比を計算するエクセルシートを作成.
mesh切り方法の調査中.VTのメッシュを試作中.(福元)
福元:OpenFoamによる超音速燃焼乱流の計算
草野:HVAF
or WSの数値シミュレーション.
◆CFD2
貯気室長さ200mm+先細部長さ35mm,Δymin=20um,k=10umで計算して静圧を比較.入口境界層を厚く.@p0=0.4,0.6,1,2,3MPa
上記を層流でも計算.@p0=0.4,0.6MPa
Block2,3の境界での物理量の交換がうまくいっていない.
壁法則を使って第1格子点の速度を与える手順をTechnical
Reportにまとめつつ,実行する.
サブルーチン FMUF2
のバグを確認する.
粘性項にRoe平均を入れるための理論式のテクニカルノートを作成.
壁面温度の計算手法のリストアップ.
供利:中間格子点の改良.溶射の衝突噴流による基材の伝熱計算.
備忘メモ:fmu,
f2の計算で,y+は最近接壁からの距離で計算する必要あり.
備忘メモ:τxyなどのせん断応力中の差分式にRoe平均を用いる.
備忘メモ:多粒子計算で粒子計算プログラムが止まることがある.原因を調査.
◆実験(CS)
トラバーサの動かし方確認.
粒子受けビーカーの位置決め治具の図面を作成.
Croccoの式の勉強.ノズル出口境界層暑さを与えて速度を1/7乗則で仮定し,温度と正圧からハッマ数分布を出し,実験結果と比較.
上記の断面平均マッハ数を計算し,ノズル外表面温度から計算したマッハ数と比較.
試用サーモカメラと購入サーモカメラの違いは業者に問い合わせ中.
ノズル出口の背景温度を下げて撮影してみる.
ノズル出口部を拡大してサーモ画像を撮影してみる.
T型熱電対が入荷したら,それを使ってサーモカメラを検定.
スロート失敗ノズルで温度測定&伝熱計算@p0=0.2〜1.0MPa.
貯気室からの放熱によるガス温度低下を計算.
対数正規分布の定義式の違いについて調査(森田) ←メール連絡済
模擬PIVの呼称を考える.
粒子速度のPIV計測に移れるか?
ノズルの半径方向の熱伝達・熱伝導計算を行い,ノズル内径温度を算出.断熱回復温度の勉強.TRにまとめる.(柳田)
ノズル出口のマッハ数(準一次元)の解釈のために,”管内圧縮性流れの一次元的取扱い手法”論文を読む.
亜音速乱流境界層厚さの解析をさせる必要あり.
柳田:ショックチューブの設計,実験
備忘メモ:ノズル出口で粒子を補足して粒子が一様に分布しているか確かめる.
備忘メモ:ノズルの外表面温度測定を行い,ガスを止めた直後にノズル温度が5秒程度のうちに急激に下がる.原因不明.
備忘メモ:ノズル内径の測定方法.不良ノズルはノズル出口のピトー圧を測定.粒子噴射用に使用する.
◆実験(VT)
VT本体の固定方法を考える.
XZトラバーサは発注済み.入荷したらcold出口の全温度を詳細に計測する.
瀬戸口先生の旋回噴流の論文を読む.特にピトー圧測定について.過去の論文,学位論文で同様の測定をした例がないか調べる.
旋回流のチョークについて勉強.(テキストのコピーを渡す)
シグマ光機のZXステージの選定.
r=1,2mmの全温度測定を行う.下,左右も.
全温度プローブをコールド出口端に直角に置いて測定してみる.
εの最適値
vs
poの関係(カーブ)を理論的に出せないか?
軸対称のNS方程式を導出する.
直管内旋回流れ論文を読む.温度を測定した論文はないか?
自由渦を仮定したときの理論解析;周方向の運動方程式を導出・積分して静圧分布を得る.ポリトロープ変化を仮定.
VT上流に線香の煙を吸い込ませる方法を考える.3D-PIVの著者で論文検索.
x=0,3mmでのピトー圧の比較から,亜音速と超音速の境目が分かる可能性あり.
名古屋大学の学位論文読む.
hot側を偏心させてデータをとる.<ペンディング>
バルブを少し偏心させるための治具の構造を考える.
counter-flowの2倍の渦管長さを持つuni-flowでの実験(今年中).論文調査も.
理論との比較(冷風,温風)
流量チャンバーでの測定流量と質量流量計の測定値を比較.
VTの文献読む.従来理論の勉強.
備忘メモ:湿度の測定と理論式.
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2012.11.13 定例ディスカッション
◆
衛星
高温最悪条件でパドルを考慮した時に外部パネルへの熱入力が何W増えるか計算.
熱真空試験の実験計画書を作成.電力の制御方法を確認.
九工大の真空チャンバーに電源用端子を1個追加できるか聞く.テフロンの放射率,吸収率も.
11/27-29に九工大で熱真空試験.高速バスで往復.
放電時の温度の計算(真空中)はペンディング.
バッテリーの隙間に充填するゲルの熱容量が必要.
熱真空試験の実験条件の提案(熱電対を貼る場所と熱入力値)
多接点計算の準備.
軌道計算用ソフトを西尾先生にもらう.
太陽光パネルは接着剤で貼り付ける可能性大.熱伝導率の値が必要.
エクセルシート中のアルベド強度定数のセルは要修正.
中村:CADソフトでの輻射計算の実行.非定常も.
◆CFD1
VTのCFD:草野君に引き継ぐ.
VTのCFD:バックステップ流れを解く.静圧0.2MPaで計算.バックステップを少しずつ下げて計算.論文も調べる.
乱流計算でwall
functionを使うか,Δy=数umで計算するかどちらかにする.y+も計算する.(福元)
燃焼CFDの論文を読んで,どの程度の格子幅が用いられているか調べる.
HVAF計算でガス種の質量分率から混合気体の比熱比を計算するエクセルシートを作成.
mesh切り方法の調査中.VTのメッシュを試作中.(福元)
福元:OpenFoamによる超音速燃焼乱流の計算
草野:HVAF
or WSの数値シミュレーション.
◆CFD2
貯気室長さ100mm,Δymin=20um,k=10umで計算して静圧を比較.
Block2,3の境界での物理量の交換がうまくいっていない.
壁法則を使って第1格子点の速度を与える手順をTechnical
Reportにまとめつつ,実行する.
サブルーチン FMUF2
のバグを確認する.
粘性項にRoe平均を入れるための理論式のテクニカルノートを作成.
壁面温度の計算手法のリストアップ.
供利:中間格子点の改良.溶射の衝突噴流による基材の伝熱計算.
備忘メモ:fmu,
f2の計算で,y+は最近接壁からの距離で計算する必要あり.
備忘メモ:τxyなどのせん断応力中の差分式にRoe平均を用いる.
備忘メモ:多粒子計算で粒子計算プログラムが止まることがある.原因を調査.
◆実験(CS)
T型熱電対が入荷したら,それを使ってサーモカメラを検定.
スロート失敗ノズルで温度測定&伝熱計算@p0=0.2〜1.0MPa.
ノズル出口で外表面温度が下がるのに計算した静圧は下がり続ける.なぜか?
断熱テープ
or
発泡スチロール板を買う.ノズル出口付近を断熱.
SUSノズルをワイヤーカットした時のバリについて工場に尋ねる.
Nozzle7の外表面温度からノズル出口のピトー圧を計算.実験のピトー圧(半径方向も測定)と比較.p0/pb
の正確な値で計算.
貯気室からの放熱によるガス温度低下を計算.
対数正規分布の定義式の違いについて調査(森田) ←メール連絡済
模擬PIVの呼称を考える.
ノズルの伝熱計算と速度,温度,静圧の計算.10mm間隔.出口マッハ数をピトー圧からの実験値と比較.(柳田)
粒子速度のPIV計測に移れるか?
ノズルの半径方向の熱伝達・熱伝導計算を行い,ノズル内径温度を算出.断熱回復温度の勉強.TRにまとめる.(柳田)
ノズル出口のマッハ数(準一次元)の解釈のために,”管内圧縮性流れの一次元的取扱い手法”論文を読む.
亜音速乱流境界層厚さの解析をさせる必要あり.
柳田:ショックチューブの設計,実験
備忘メモ:ノズル出口で粒子を補足して粒子が一様に分布しているか確かめる.
備忘メモ:ノズルの外表面温度測定を行い,ガスを止めた直後にノズル温度が5秒程度のうちに急激に下がる.原因不明.
備忘メモ:ノズル内径の測定方法.不良ノズルはノズル出口のピトー圧を測定.粒子噴射用に使用する.
◆実験(VT)
旋回流のチョークについて勉強.(テキストのコピーを渡す)
シグマ光機のZXステージの選定.
r=1,2mmの全温度測定を行う.下,左右も.
全温度プローブをコールド出口端に直角に置いて測定してみる.
εの最適値
vs
poの関係(カーブ)を理論的に出せないか?
軸対称のNS方程式を導出する.
直管内旋回流れ論文を読む.温度を測定した論文はないか?
自由渦を仮定したときの理論解析;周方向の運動方程式を導出・積分して静圧分布を得る.ポリトロープ変化を仮定.
VT上流に線香の煙を吸い込ませる方法を考える.3D-PIVの著者で論文検索.
x=0,3mmでのピトー圧の比較から,亜音速と超音速の境目が分かる可能性あり.
名古屋大学の学位論文読む.
hot側を偏心させてデータをとる.<ペンディング>
バルブを少し偏心させるための治具の構造を考える.
counter-flowの2倍の渦管長さを持つuni-flowでの実験(今年中).論文調査も.
理論との比較(冷風,温風)
流量チャンバーでの測定流量と質量流量計の測定値を比較.
VTの文献読む.従来理論の勉強.
備忘メモ:湿度の測定と理論式.
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2012.11.7 定例ディスカッション
◆
衛星
九工大の真空チャンバーに電源用端子を1個追加できるか聞く.テフロンの放射率,吸収率も.
粗さのrmsがJISのどの粗さに対応するか調べる.
11/27-29に九工大で熱真空試験.新幹線で往復.
放電時の温度の計算(真空中)はペンディング.
バッテリーの隙間に充填するゲルの熱容量が必要.
バッテリーのヒーター0.1Wはつけっ放しという案もある.
熱真空試験の実験条件の提案(熱電対を貼る場所と熱入力値)
接点の一覧表を作る.(熱的接触条件,接触面積も)
多接点計算の準備.
西尾研で真空中でのバッテリーの発熱実験を行う予定.
軌道計算用ソフトを西尾先生にもらう.
DC-DCコンバータなどからの発熱データを西尾先生からもらう.レイアウトも見る.
太陽光パネルは接着剤で貼り付ける可能性大.熱伝導率の値が必要.
エクセルシート中のアルベド強度定数のセルは要修正.
中村:CADソフトでの輻射計算の実行.非定常も.
◆CFD1
VTのCFD:OpenFoamで非線形の乱流モデル(渦粘性モデル)あるか?コールド端の全温度分布を計算.
VTのCFD:旋回流の計算.実験データのある条件で.温度を測定した論文があるかどうか調べる.
VTのCFD:草野君に引き継ぐ.
VTのCFD:バックステップ流れを解く.
乱流計算でwall
functionを使うか,Δy=数umで計算するかどちらかにする.y+も計算する.(福元)
Launder-Sherma低Reモデルの係数を修正できるか調査.
燃焼CFDの論文を読んで,どの程度の格子幅が用いられているか調べる.
拡散燃焼を想定したCEAによるOH,H2Oの計算.燃焼CFDの論文を探す.(草野)
「化学流体力学」を読む.(草野)
HVAF計算でガス種の質量分率から混合気体の比熱比を計算するエクセルシートを作成.
mesh切り方法の調査中.VTのメッシュを試作中.(福元)
福元:OpenFoamによる超音速燃焼乱流の計算
草野:HVAF
or WSの数値シミュレーション.
◆CFD2
ノズルの粗さを柳田君に聞く.
Δy=40umで計算.粒子速度の計算ではSOD=10mmで計算.
Block2,3の境界での物理量の交換がうまくいっていない.
実験と比較する静圧は壁面静圧を用いる.
p0/pb
の正確な値で計算.
壁法則を使って第1格子点の速度を与える手順をTechnical Reportにまとめつつ,実行する.
サブルーチン
FMUF2
のバグを確認する.
粘性項にRoe平均を入れるための理論式のテクニカルノートを作成.
壁面温度の計算手法のリストアップ.
供利:中間格子点の改良.溶射の衝突噴流による基材の伝熱計算.
備忘メモ:fmu,
f2の計算で,y+は最近接壁からの距離で計算する必要あり.
備忘メモ:τxyなどのせん断応力中の差分式にRoe平均を用いる.
備忘メモ:多粒子計算で粒子計算プログラムが止まることがある.原因を調査.
◆実験(CS)
K型熱電対の公称誤差は0〜1000℃で±1.5℃,T型だと0〜350℃で±0.5℃.
ノズルの伝熱計算で,Pr=一定の場合とPrを計算する場合とでガス温度の計算結果が異なる理由を調査.
スロート失敗ノズルで温度測定&伝熱計算@p0=0.2〜1.0MPa.
Nozzle7の外表面温度からノズル出口のピトー圧を計算.実験のピトー圧と比較.p0/pb
の正確な値で計算.
質量流量の追加検定実験の内容をTRに追記.
貯気室からの放熱によるガス温度低下を計算.
Toの不確かさ解析を行う.質量流量とスロート径の影響.
対数正規分布の定義式の違いについて調査(森田) ←メール連絡済
模擬PIVの呼称を考える.
温度を測定したノズルの伝熱計算と速度,温度,静圧の計算.10mm間隔.出口マッハ数をピトー圧からの実験値と比較.(柳田)
粒子速度のPIV計測に移れるか?
ノズルの半径方向の熱伝達・熱伝導計算を行い,ノズル内径温度を算出.断熱回復温度の勉強.TRにまとめる.(柳田)
ノズル出口のマッハ数(準一次元)の解釈のために,”管内圧縮性流れの一次元的取扱い手法”論文を読む.
亜音速乱流境界層厚さの解析をさせる必要あり.
デジタルオシロの使い方(1
shotでfreez)を調べる.
柳田:ショックチューブの設計,実験
備忘メモ:ノズル出口で粒子を補足して粒子が一様に分布しているか確かめる.
備忘メモ:ノズルの外表面温度測定を行い,ガスを止めた直後にノズル温度が5秒程度のうちに急激に下がる.原因不明.
備忘メモ:ノズル内径の測定方法.不良ノズルはノズル出口のピトー圧を測定.粒子噴射用に使用する.
◆実験(VT)
ΔTcとpi/p0のコンターマップを作る.
r=1,2,3mmの全温度測定を行う.
軸対称のNS方程式を導出する.
直管内旋回流れ論文を読む.温度を測定した論文はないか?
自由渦を仮定したときの理論解析;周方向の運動方程式を導出・積分して静圧分布を得る.ポリトロープ変化を仮定.
VT上流に線香の煙を吸い込ませる方法を考える.3D-PIVの著者で論文検索.
x=0,3mmでのピトー圧の比較から,亜音速と超音速の境目が分かる可能性あり.
名古屋大学の学位論文読む.
hot側を偏心させてデータをとる.<ペンディング>
バルブを少し偏心させるための治具の構造を考える.
counter-flowの2倍の渦管長さを持つuni-flowでの実験(今年中).論文調査も.
理論との比較(冷風,温風)
流量チャンバーでの測定流量と質量流量計の測定値を比較.
VTの文献読む.従来理論の勉強.
備忘メモ:湿度の測定と理論式.
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2012.10.22, 25 定例ディスカッション
◆
衛星
放電時の温度の計算(真空中)はペンディング.
バッテリーの隙間に充填するゲルの熱容量が必要.
熱真空試験の実験条件の提案(熱電対を貼る場所と熱入力値)
テフロン,ガラエポのαs,εは文献値を探してみる.
バッテリーのSolidWorksでの計算では,ガラエポの放射率は0.2〜0.8で変えて計算してみる.
接点の一覧表を作る.
OpenFOAMで伝熱・輻射計算ができるか調査.
西尾研で真空中でのバッテリーの発熱実験を行う予定.
軌道計算用ソフトを西尾先生にもらう.
DC-DCコンバータなどからの発熱データを西尾先生からもらう.レイアウトも見る.
太陽光パネルは接着剤で貼り付ける可能性大.熱伝導率の値が必要.
エクセルシート中のアルベド強度定数のセルは要修正.
中村:CADソフトでの輻射計算の実行.非定常も.
◆CFD1
VTのCFD:OpenFoamで非線形の乱流モデル(渦粘性モデル)あるか?コールド端の全温度分布を計算.
VTのCFD:L=2Dの短い管でも計算.吹込み側が閉端,多端は開放端.開放端での速度と温度のr方向分布をプロット.
VTのCFD:旋回流の論文を読む.
VTのCFD:草野君に引き継ぐ.
次は乱流.大きめのCFLでも実行してみる.(福元)
燃焼CFDの論文を読んで,どの程度の格子幅が用いられているか調べる.
拡散燃焼を想定したCEAによるOH,H2Oの計算.燃焼CFDの論文を探す.(草野)
「化学流体力学」を読む.(草野)
HVAF計算でガス種の質量分率から混合気体の比熱比を計算するエクセルシートを作成.
mesh切り方法の調査中.VTのメッシュを試作中.(福元)
福元:OpenFoamによる超音速燃焼乱流の計算
草野:HVAF
or WSの数値シミュレーション.
◆CFD2
実験と比較する静圧は壁面静圧を用いる.
SOD=10,CFL=5で計算.計算回数はCFLに反比例して減らす.
圧力比2,4でも解く.粗さ10,20umで解く.
衝突面中心での
p vs time を図示し,平均をとる計算回数を決める.
p0/pb
の正確な値で計算.
壁法則を使って第1格子点の速度を与える手順をTechnical Reportにまとめつつ,実行する.
サブルーチン
FMUF2
のバグを確認する.
粘性項にRoe平均を入れるための理論式のテクニカルノートを作成.
壁面温度の計算手法のリストアップ.
供利:中間格子点の改良.溶射の衝突噴流による基材の伝熱計算.
備忘メモ:fmu,
f2の計算で,y+は最近接壁からの距離で計算する必要あり.
備忘メモ:τxyなどのせん断応力中の差分式にRoe平均を用いる.
備忘メモ:多粒子計算で粒子計算プログラムが止まることがある.原因を調査.
◆実験(CS)
K型熱電対の公称誤差,検定曲線を調査.熱電対の原理の勉強.
空気と窒素の熱伝導率の違いを理科年表で調べる.変わらなければ空気の実験式を窒素に使う.
熱電対の検定機器の調査をニコンインステックの山内さんに依頼.
Nozzle7の外表面温度からノズル出口のピトー圧を計算.実験のピトー圧と比較.
質量流量の追加検定実験の内容をTRに追記.
貯気室からの放熱によるガス温度低下を計算.
Toの不確かさ解析を行う.質量流量とスロート径の影響.
対数正規分布の定義式の違いについて調査(森田) ←メール連絡済
模擬PIVの呼称を考える.
温度を測定したノズルの伝熱計算と速度,温度,静圧の計算.10mm間隔.出口マッハ数をピトー圧からの実験値と比較.(柳田)
粒子速度のPIV計測に移れるか?
ノズルの半径方向の熱伝達・熱伝導計算を行い,ノズル内径温度を算出.断熱回復温度の勉強.TRにまとめる.(柳田)
ノズル出口のマッハ数(準一次元)の解釈のために,”管内圧縮性流れの一次元的取扱い手法”論文を読む.
亜音速乱流境界層厚さの解析をさせる必要あり.
デジタルオシロの使い方(1
shotでfreez)を調べる.
柳田:ショックチューブの設計,実験
備忘メモ:ノズル出口で粒子を補足して粒子が一様に分布しているか確かめる.
備忘メモ:ノズルの外表面温度測定を行い,ガスを止めた直後にノズル温度が5秒程度のうちに急激に下がる.原因不明.
備忘メモ:ノズル内径の測定方法.不良ノズルはノズル出口のピトー圧を測定.粒子噴射用に使用する.
◆実験(VT)
コールド側中心に正確に熱電対プローブを設置するための治具を作成.T型熱電対で3回実験.入口圧力とコールド率を変える.
軸対称のNS方程式を導出する.
直管内旋回流れ論文を読む.
自由渦を仮定したときの理論解析;周方向の運動方程式を導出・積分して静圧分布を得る.ポリトロープ変化を仮定.
VT上流に線香の煙を吸い込ませる方法を考える.3D-PIVの著者で論文検索.
x=0,3mmでのピトー圧の比較から,亜音速と超音速の境目が分かる可能性あり.
名古屋大学の学位論文読む.
hot側を偏心させてデータをとる.<ペンディング>
バルブを少し偏心させるための治具の構造を考える.
counter-flowの2倍の渦管長さを持つuni-flowでの実験(今年中).論文調査も.
理論との比較(冷風,温風)
流量チャンバーでの測定流量と質量流量計の測定値を比較.
VTの文献読む.従来理論の勉強.
備忘メモ:湿度の測定と理論式.
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2012.10.17 定例ディスカッション
◆実験(CS)
空気と窒素の熱伝導率の違いを理科年表で調べる.変わらなければ空気の実験式を窒素に使う.
ノズル円筒面に熱電対を2つ付ける.端面には付けない.ノズル端面に回転円錐型のキャップをつける.エントレインメントによる加熱回避のため.
ノズル表面温度の測定前に,ガスを流さない状態でサーモカメラと熱電対の温度を記録する.
ノズル出口端面につける板は円形にカットする.
質量流量の追加検定実験の内容をTRに追記.
Toの不確かさ解析を行う.質量流量とスロート径の影響.
圧力一定でヒーター温度を上げてガス温度逆算の実験を行う.
対数正規分布の定義式の違いについて調査(森田) ←メール連絡済
ノズル出口円板の効果の評価 → ノズル出口静圧と,表面温度から逆算した静圧を比較
静圧孔つきのノズルについて,質量流量検定カーブを求める実験を行う.
模擬PIVの呼称を考える.
フォトディテクターはナックのデジタルオシロで再測定してもらうよう依頼.
温度を測定したノズルの伝熱計算と速度,温度,静圧の計算.10mm間隔.出口マッハ数をピトー圧からの実験値と比較.(柳田)
Nozzle4で貯気圧0.2,0.4,0.6で外周温度測定と内部流計算.熱電対は出口端面と出口外周の2ヶ所に貼る.
CS装置の貯気温度の推定実験を計画.湿度を考慮して気体定数を計算.
粒子速度のPIV計測に移れるか?
ノズルの半径方向の熱伝達・熱伝導計算を行い,ノズル内径温度を算出.断熱回復温度の勉強.TRにまとめる.(柳田)
ノズル出口のマッハ数(準一次元)の解釈のために,”管内圧縮性流れの一次元的取扱い手法”論文を読む.
亜音速乱流境界層厚さの解析をさせる必要あり.
デジタルオシロの使い方(1
shotでfreez)を調べる.
柳田:ショックチューブの設計,実験
備忘メモ:ノズル出口で粒子を補足して粒子が一様に分布しているか確かめる.
備忘メモ:ノズルの外表面温度測定を行い,ガスを止めた直後にノズル温度が5秒程度のうちに急激に下がる.原因不明.
備忘メモ:ノズル内径の測定方法.不良ノズルはノズル出口のピトー圧を測定.粒子噴射用に使用する.
◆実験(VT)
T型熱電対で再実験.入口圧力とコールド率を変える.
記号表(ΔTc)を再考.平均,中心,任意半径
直管内旋回流れ論文を読む.
自由渦を仮定したときの理論解析;周方向の運動方程式を導出・積分して静圧分布を得る.ポリトロープ変化を仮定.
VT上流に線香の煙を吸い込ませる方法を考える.3D-PIVの著者で論文検索.
x=0,3mmでのピトー圧の比較から,亜音速と超音速の境目が分かる可能性あり.
名古屋大学の学位論文読む.
hot側を偏心させてデータをとる.<ペンディング>
バルブを少し偏心させるための治具の構造を考える.
counter-flowの2倍の渦管長さを持つuni-flowでの実験(今年中).論文調査も.
理論との比較(冷風,温風)
流量チャンバーでの測定流量と質量流量計の測定値を比較.
VTの文献読む.従来理論の勉強.
備忘メモ:湿度の測定と理論式.
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2012.10.15 定例ディスカッション
◆
衛星
テフロン,ガラエポのαs,εは文献値を探してみる.
バッテリーのSolidWorksでの計算では,ガラエポの放射率は0.2〜0.8で変えて計算してみる.
接点の一覧表を作る.
OpenFOAMで伝熱・輻射計算ができるか調査.
西尾研で真空中でのバッテリーの発熱実験を行う予定.
軌道計算用ソフトを西尾先生にもらう.
DC-DCコンバータなどからの発熱データを西尾先生からもらう.レイアウトも見る.
太陽光パネルは接着剤で貼り付ける可能性大.熱伝導率の値が必要.
エクセルシート中のアルベド強度定数のセルは要修正.
中村:CADソフトでの輻射計算の実行.非定常も.
◆CFD1
VTのCFD:Z方向速度成分のコンターマップを出す.
VTのCFD:Euler or
Laminarで解く.流れ方向の4断面(1/4,2/4,3/4,4/4)について横軸にr,縦軸に周速度とZ速度の図を作る.
VTのCFD:L=2Dの短い管でも計算.吹込み側が閉端,多端は開放端.開放端での速度と温度のr方向分布をプロット.
既燃ガスが直管ノズルを通って大気に吹き出る流れを計算の中心軸上マッハ数分布を送る.スロート径修正.(福元)
次は乱流.大きめのCFLでも実行してみる.(福元)
燃焼CFDの論文を読んで,どの程度の格子幅が用いられているか調べる.
CEAによるOH,H2Oの燃焼ガス中のモル分率と比較するため,燃焼CFDの論文を探す.(草野)
燃焼ガス+予混合未燃ガスのCEA計算も実施し,H2OとOHのモル分率を調べる.(草野)
「化学流体力学」を読む.(草野)
HVAF計算でガス種の質量分率から混合気体の比熱比を計算するエクセルシートを作成.
mesh切り方法の調査中.VTのメッシュを試作中.(福元)
福元:OpenFoamによる超音速燃焼乱流の計算
草野:HVAF
or WSの数値シミュレーション.
◆CFD2
L180ノズルの静圧データを柳田君に確認.
圧力比2,4でも解く.粗さ10,20umで解く.
CFLを5刻みで大きくして中心軸速度を比較.
壁法則を使って第1格子点の速度を与える手順をTechnical
Reportにまとめつつ,実行する.
サブルーチン FMUF2
のバグを確認する.
粘性項にRoe平均を入れるための理論式のテクニカルノートを作成.
壁面温度の計算手法のリストアップ.
供利:中間格子点の改良.溶射の衝突噴流による基材の伝熱計算.
備忘メモ:fmu,
f2の計算で,y+は最近接壁からの距離で計算する必要あり.
備忘メモ:τxyなどのせん断応力中の差分式にRoe平均を用いる.
備忘メモ:多粒子計算で粒子計算プログラムが止まることがある.原因を調査.
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2012.10.9-10 定例ディスカッション
◆
衛星
OpenFOAMで伝熱・輻射計算ができるか調査.
電池の内部抵抗について調べる.放電時の発熱量を計算するため.
大気中での発熱データをもとに,真空中での発熱量(温度)を計算してみる.
軌道計算用ソフトを西尾先生にもらう.
DC-DCコンバータなどからの発熱データを西尾先生からもらう.レイアウトも見る.
太陽光パネルは接着剤で貼り付ける可能性大.熱伝導率の値が必要.
エクセルシート中のアルベド強度定数のセルは要修正.
中村:CADソフトでの輻射計算の実行.非定常も.
◆CFD1
既燃ガスが直管ノズルを通って大気に吹き出る流れを計算の中心軸上マッハ数分布を送る.スロート径修正.(福元)
次は乱流.大きめのCFLでも実行してみる.(福元)
燃焼CFDの論文を読んで,どの程度の格子幅が用いられているか調べる.
CEAによるOH,H2Oの燃焼ガス中のモル分率と比較するため,燃焼CFDの論文を探す.(草野)
「化学流体力学」を読む.(草野)
HVAF計算でガス種の質量分率から混合気体の比熱比を計算するエクセルシートを作成.
mesh切り方法の調査中.VTのメッシュを試作中.(福元)
福元:OpenFoamによる超音速燃焼乱流の計算
草野:HVAF
or WSの数値シミュレーション.
◆CFD2
CFLを5刻みで大きくして中心軸速度を比較.
壁法則を使って第1格子点の速度を与える手順をTechnical
Reportにまとめつつ,実行する.
サブルーチン FMUF2
のバグを確認する.
粘性項にRoe平均を入れるための理論式のテクニカルノートを作成.
壁面温度の計算手法のリストアップ.
強制対流熱伝達,熱伝導の勉強.
供利:中間格子点の改良.溶射の衝突噴流による基材の伝熱計算.
備忘メモ:fmu,
f2の計算で,y+は最近接壁からの距離で計算する必要あり.
備忘メモ:τxyなどのせん断応力中の差分式にRoe平均を用いる.
備忘メモ:多粒子計算で粒子計算プログラムが止まることがある.原因を調査.
◆実験(CS)
対数正規分布の定義式の違いについて調査(森田) ←メール連絡済
ノズル出口円板の効果の評価 → ノズル出口静圧と,表面温度から逆算した静圧を比較
静圧孔つきのノズルについて,質量流量検定カーブを求める実験を行う.
模擬PIVの呼称を考える.
フォトディテクターはナックのデジタルオシロで再測定してもらうよう依頼.
温度を測定したノズルの伝熱計算と速度,温度,静圧の計算.10mm間隔.出口マッハ数をピトー圧からの実験値と比較.(柳田)
Nozzle4で貯気圧0.2,0.4,0.6で外周温度測定と内部流計算.熱電対は出口端面と出口外周の2ヶ所に貼る.
CS装置の貯気温度の推定実験を計画.湿度を考慮して気体定数を計算.
粒子速度のPIV計測に移れるか?
ノズルの半径方向の熱伝達・熱伝導計算を行い,ノズル内径温度を算出.断熱回復温度の勉強.TRにまとめる.(柳田)
ノズル出口のマッハ数(準一次元)の解釈のために,”管内圧縮性流れの一次元的取扱い手法”論文を読む.
亜音速乱流境界層厚さの解析をさせる必要あり.
デジタルオシロの使い方(1
shotでfreez)を調べる.
柳田:ショックチューブの設計,実験
備忘メモ:ノズル出口で粒子を補足して粒子が一様に分布しているか確かめる.
備忘メモ:ノズルの外表面温度測定を行い,ガスを止めた直後にノズル温度が5秒程度のうちに急激に下がる.原因不明.
備忘メモ:ノズル内径の測定方法.不良ノズルはノズル出口のピトー圧を測定.粒子噴射用に使用する.
◆実験(VT)
自由渦を仮定したときの理論解析;周方向の運動方程式を積分して静圧分布を得る.半径方向にポリトロープ変化を仮定.
コンプレッサに線香の煙を吸い込ませてみる.
x=0,3mmでのピトー圧の比較から,亜音速と超音速の境目が分かる可能性あり.
名古屋大学の学位論文読む.
hot側を偏心させてデータをとる.<ペンディング>
バルブを少し偏心させるための治具の構造を考える.
counter-flowの2倍の渦管長さを持つuni-flowでの実験(今年中).論文調査も.
理論との比較(冷風,温風)
流量チャンバーでの測定流量と質量流量計の測定値を比較.
VTの文献読む.従来理論の勉強.
備忘メモ:湿度の測定と理論式.
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2012.8.7 個別ディスカッション
◆衛星
記号一覧の修正,永家修論の4.1.2節の修正. ←メール連絡済.
+X,-Xなどの衛星の方向のとり方を調べる. → 自分たちで決めるもの.
熱試験結果と比較するための計算に入る.
バッテリー6本を1つの塊とし,0.3Wの入力を与えて1接点の計算をしてみる.
OpenFOAMで伝熱・輻射計算ができるか調査.
「パソコンを活用した放射伝熱解析」の方法で輻射結合係数を算出すればエクセル計算に使える.CADデータから入力条件をとれるか?
薄いシートヒーターを探す.バッテリーの加熱用.
バッテリー温度をSolid
Worksで計算.シートヒーターからの加熱.
電池の内部抵抗について調べる.放電時の発熱量を計算するため.
大気中での発熱データをもとに,真空中での発熱量(温度)を計算してみる.
軌道計算用ソフトを西尾先生にもらう.
DC-DCコンバータなどからの発熱データを西尾先生からもらう.レイアウトも見る.
太陽光パネルは接着剤で貼り付ける可能性大.熱伝導率の値が必要.
エクセルシート中のアルベド強度定数のセルは要修正.
中村:CADソフトでの輻射計算の実行.非定常も.
◆実験(CS)
対数正規分布の定義式の違いについて調査(森田) ←メール連絡済
今後は出口端面も黒色塗装する.エントレインメント対策はしない.
熱電対を氷に接触させて誤差調査.
CS装置の圧力センサーの応答は20s(ロングチューブのため)
模擬PIVの呼称を考える.
フォトディテクターはナックのデジタルオシロで再測定してもらうよう依頼.
温度を測定したノズルの伝熱計算と速度,温度,静圧の計算.10mm間隔.(柳田)
Azbil
MFMの再検定.0.6,0.8MPaにて.<1MPaでも実施.残圧が不足したら実験終了.メール連絡済>
CS装置の貯気温度の推定実験を計画.湿度を考慮して気体定数を計算.
粒子速度のPIV計測に移れるか?
ノズルの半径方向の熱伝達・熱伝導計算を行い,ノズル内径温度を算出.断熱回復温度の勉強.TRにまとめる.(柳田)
ノズル出口のマッハ数(準一次元)の解釈のために,”管内圧縮性流れの一次元的取扱い手法”論文を読む.
亜音速乱流境界層厚さの解析をさせる必要あり.
デジタルオシロの使い方(1
shotでfreez)を調べる.
柳田:ショックチューブの設計,実験
備忘メモ:ノズル出口で粒子を補足して粒子が一様に分布しているか確かめる.
備忘メモ:ノズルの外表面温度測定を行い,ガスを止めた直後にノズル温度が5秒程度のうちに急激に下がる.原因不明.
備忘メモ:ノズル内径の測定方法.不良ノズルはノズル出口のピトー圧を測定.粒子噴射用に使用する.
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2012.7.30-31 定例ディスカッション
◆衛星
記号一覧を作る.(過去2年間の修論に用いた記号)←新規
バッテリー6本を1つの塊とし,0.3Wの入力を与えて1接点の計算をしてみる.
OpenFOAMで伝熱・輻射計算ができるか調査.
「パソコンを活用した放射伝熱解析」の方法で輻射結合係数を算出すればエクセル計算に使える.CADデータから入力条件をとれるか?
薄いシートヒーターを探す.バッテリーの加熱用.
バッテリー温度をSolid
Worksで計算.シートヒーターからの加熱.
平板ヒーターを黒色平板に密着させたときの伝熱計算をSolidWorksで行い,黒色平板からの放射量を調べる.
ピラニ真空計を探す.
電池の内部抵抗について調べる.放電時の発熱量を計算するため.
大気中での発熱データをもとに,真空中での発熱量(温度)を計算してみる.
軌道計算用ソフトを西尾先生にもらう.
DC-DCコンバータなどからの発熱データを西尾先生からもらう.レイアウトも見る.
太陽光パネルは接着剤で貼り付ける可能性大.熱伝導率の値が必要.
エクセルシート中のアルベド強度定数のセルは要修正.
中村:CADソフトでの輻射計算の実行.非定常も.
◆CFD1
既燃ガスが直管ノズルを通って大気に吹き出る流れを計算の中心軸上マッハ数分布を送る.(福元)
次は乱流.大きめのCFLでも実行してみる.(福元)
燃焼CFDの論文を読んで,どの程度の格子幅が用いられているか調べる.
CEAによるOH,H2Oの燃焼ガス中のモル分率と比較するため,燃焼CFDの論文を探す.(草野)
「化学流体力学」を読む.(草野)
HVAF計算でガス種の質量分率から混合気体の比熱比を計算するエクセルシートを作成.
mesh切り方法の調査中.VTのメッシュを試作中.(福元)
松尾先生の教科書の式の間違いフォロー.(福元,佐藤)
福元:OpenFoamによる超音速燃焼乱流の計算
草野:HVAF
or WSの数値シミュレーション.
◆CFD2
CFLを5刻みで大きくして中心軸速度を比較. ←新規
壁法則を使って第1格子点の速度を与える手順をTechnical
Reportにまとめつつ,実行する.
サブルーチン FMUF2
のバグを確認する.
粘性項にRoe平均を入れるための理論式のテクニカルノートを作成.
壁面温度の計算手法のリストアップ.
強制対流熱伝達,熱伝導の勉強.
供利:中間格子点の改良.溶射の衝突噴流による基材の伝熱計算.
備忘メモ:τxyなどのせん断応力中の差分式にRoe平均を用いる.
備忘メモ:多粒子計算で粒子計算プログラムが止まることがある.原因を調査.
◆実験(CS)
ノズルのx=80,160mmと端面に熱電対を貼って温度計測.熱画像と比較.
温度を測定したノズルの伝熱計算と速度,温度,静圧の計算.10mm間隔.(柳田)
ノズル端面も黒く塗る.ただし,SUSノズルを1MPaで実験して違いを確認.
Azbil
MFMの再検定.0.6,0.8MPaにて.<1MPaでも実施.残圧が不足したら実験終了.メール連絡済>
CS装置の貯気温度の推定実験を計画.湿度を考慮して気体定数を計算.
フォトディテクターの出力チェック.
粒子速度のPIV計測に移れるか?
ノズルの半径方向の熱伝達・熱伝導計算を行い,ノズル内径温度を算出.断熱回復温度の勉強.TRにまとめる.(柳田)
ノズル出口のマッハ数(準一次元)の解釈のために,”管内圧縮性流れの一次元的取扱い手法”論文を読む.
亜音速乱流境界層厚さの解析をさせる必要あり.
デジタルオシロの使い方(1
shotでfreez)を調べる.
柳田:ショックチューブの設計,実験
備忘メモ:ノズル出口で粒子を補足して粒子が一様に分布しているか確かめる.
備忘メモ:ノズルの外表面温度測定を行い,ガスを止めた直後にノズル温度が5秒程度のうちに急激に下がる.原因不明.
備忘メモ:ノズル内径の測定方法.不良ノズルはノズル出口のピトー圧を測定.粒子噴射用に使用する.
◆実験(VT)
T型熱電対を見積中.
自由渦を仮定したときの理論解析;周方向の運動方程式を積分して静圧分布を得る.半径方向にポリトロープ変化を仮定.
hot出口端面からPIV用のスモークを入れる方法・構造を考える.
x=0,3mmでのピトー圧の比較から,亜音速と超音速の境目が分かる可能性あり.
名古屋大学の学位論文読む.
hot側を偏心させてデータをとる.<ペンディング>
バルブを少し偏心させるための治具の構造を考える.
counter-flowの2倍の渦管長さを持つuni-flowでの実験(今年中).論文調査も.
投稿論文の第1,2章を書き始める.
理論との比較(冷風,温風)
流量チャンバーでの測定流量と質量流量計の測定値を比較.
VTの文献読む.従来理論の勉強.
備忘メモ:湿度の測定と理論式.
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