『真なるダイナミクスの追求によるシステム制御理論の躍進を目指すシンポジウム2019』
開催概要
  • 開催日時:2019年10月5日(土)10:30〜2019年10月6日(日)12:00
  • 開催場所:霧島国際ホテル(鹿児島県霧島市牧園町高千穂3930番地12)
  • 開催主旨:システム制御理論はこれまでに数多くの工学的・理学的貢献をしてきたが,これからの課題として,IoTやサイバーフィジカルシステムなどによる超スマート社会の実現(Society 5.0)や第四次産業革命(Industry 4.0)等への貢献のために更なる発展が期待されている.そのためには様々な性質を持つシステムを複合的に捉え,総体としてのダイナミクスの真なる姿を明らかにし,それらを活用して種々の制御機構を開発していかなければならない.従って,線形/非線形,確定/確率,連続/離散,集中/分散など従来型のクラス分けを再考し,それらの垣根を取り払うことによりシステム制御理論を統一的に取り扱えるようにしなければならない.本シンポジウムでは,これまで蛸壺的であったそれら研究成果を持ち寄り,互いの垣根を取り除くことにより各参加者の視野を広げることで,イノベーションの種を撒くことを目的としている.
  • 多数のご講演申込を頂き誠にありがとうございました!【暫定プログラム公開!】
  • 発表予定者(敬称略・五十音順):
    1. 庵 智幸 (京 都 大):数式処理による計算と制御問題への応用について
    2. 大須賀公一(大 阪 大):【特別講演】ゾンビ化コオロギとi-CentiPotから紐解く知の源泉
                    —哲学と制御学と生物学と・・・
    3. 小蔵正輝 (奈良先端大):プロジェクトマネジメントと非負システム
    4. 桜間一徳 (京 都 大):ロボットの群と数学の群の深い関係
    5. 澤田賢治 (電気通信大):協調型ホワイトリストによる多階層防御システムの実現
    6. 西村悠樹 (鹿児島大学):ラフ信号に基づく劣駆動システムの制御問題について
    7. 橋本和宗 (大 阪 大):ガウス過程を用いたネットワーク化制御システムにおける自己駆動型制御の設計
    8. 山下 裕 (北海道大学):入力グループ化によるスパース入力安定化制御則
    9. 和田孝之 (大 阪 大):センサネットワークにおける分散協調型オブザーバ
    10. 準備中1件
  • 特別企画:パネルディスカッション「真なる次世代制御理論を実現するためには?」<パネラー>大須賀公一,中村文一,他2名程度(募集中)
  • 参加予定者(敬称略・五十音順,申込があり次第順次追記します.):庵智幸(京都大学),大木健太郎(京都大学),大須賀公一(大阪大学),岡野訓尚(岡山大学),奥宏史(大阪工業大学),小蔵正輝(奈良先端科学技術大学院大学),桜間一徳(京都大学),澤田賢治(電気通信大学),杉本謙二(奈良先端科学技術大学院大学),瀬部昇(九州工業大学),中村文一(東京理科大学),西村悠樹(鹿児島大学),橋本和宗(大阪大学),波多野崇(マツダ株式会社),福井善朗(九州工業大学),藤井裕大(東京理科大学),星野健太(京都大学),山下裕(北海道大学),和田孝之(大阪大学).
 
参加費ならびに宿泊情報
  • 参加費:一般10,000円,学生3,000円を予定していますが,参加者数等に応じて増減する可能性があります.(確定次第,修正します.)
  • 技術交流会費:一般3,000円,学生1,000円を予定しています.
  • 宿泊:初日は22:00終了を予定しておりますので,会場ホテルへのご宿泊を推奨しております。会場ホテルは和室四人一部屋が基本となりますが,どうしても個室が良い,別の宿を確保する予定等のご希望は参加申込フォームまたはメールにてご相談下さい.
  • 前泊について:初日は10:30開始を見込んでおりますので,遠方からお越しの方は前泊が前提になると思います.会場ホテルもしくは近隣の温泉街に宿泊されるのがお勧めではありますが,鹿児島市内や国分付近でも間に合うと思います.
参加申し込み
  • 参加申込ならびに講演申込はこちらの参加申込フォームでお受けしております.参加申込期限:2019年8月23日(部屋の確保がございますので,参加見込の段階で構いませんのでお早めにお申込み頂ければ幸いです.ご参加が流動的な場合は,フォームの備考欄に詳細をご記入下さい.)
  • もし,特定の講演のみ聴講されたいという類いのご要望がございましたら,西村までご相談下さい。
主催:(社)計測自動制御学会制御部門『真なるダイナミクスの追求による次世代システム制御理論調査研究会』
共催:(社)計測自動制御学会九州支部鹿児島地区
連絡先
  • 西村悠樹(yunishiの後にアットマーク、その後にmech.kagoshima-u.ac.jp)